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開業届は知識ゼロでも簡単に作成可能!【青色申告と一緒に5分で完了】

2020年2月24日

開業届は知識ゼロでも簡単に作成可能!【青色申告と一緒に5分で完了】

 

悩める人
サラリーマン辞めて個人事業主になるんだけど、開業届ってなんかめんどくさそう、、、税務署行ったり大変なんでしょ?

 

こんな悩みをさくっと解決します。

 

  • 何が必要なのかわからない
  • とにかく書き方がわからない
  • 書類を取りにいくのがめんどくさい

 

上記のようなことを考える必要は一切ありません。開業届はマジで簡単に作れます

 

本記事の内容

  • 開業届の作成手順を解説
  • 開業届のちょっとした知識
  • 確定申告のために準備するもの

 

本記事では、実際に開業届を作成した手順を画像付きで解説します。5分ほどあれば完成するので、ちょっとした空き時間にでも作れます。

 

開業届の作成は知識ゼロでも全く問題なし!簡単にできます!

開業届の作成は知識ゼロでも全く問題なし!簡単にできます!

 

本記事では、開業freeeという無料サービスを使って開業届を作成します。

 

対応アカウント

  • Googleアカウント
  • Facebookアカウント
  • Microsoftアカウント
  • Office365アカウント

 

上記のアカウントがあれば、簡単にログインできます。

 

開業届の作成に必要なもの

開業届の作成に必要なもの

 

開業届の作成に必要なものをまとめました。

 

開業届の作成に必要なもの

  • 印鑑(認印でOK)
  • マイナンバー(通知カードでOK)
  • プリンター(またはアプリ)
  • 屋号(決めなくてもOK)
  • 封筒と切手(2通分が必要)

 

上記があればOKですが、もう少し詳しく説明していきます。

 

印鑑(認印でOK)

 

完成した書類にいくつかハンコを押す箇所があるので、1つ用意しておいてください。

 

ただの認印でOKなので、普段から使っているハンコでだいじょうぶです。

 

開業届を郵送する場合は、ハンコの押し忘れは無効なってしまうので注意してください。

 

マイナンバー(通知カードでOK)

 

マイナンバーを記入する箇所があるので、手元に用意しておきましょう。

 

開業届をプリントした後に手書きで記入するだけでOKです。

 

番号がわかればいいのでマイナンバーカードを発行してなくても、通知カードあればだいじょうぶです。

 

プリンター(またはアプリ)

 

提出方法は「郵送」が1番おすすめです。 自宅にプリンターがない場合は、アプリを使ってコンビニなどで印刷できます。

 

  • かんたんnetprint(セブンイレブン)
  • ネットワークプリント(他のコンビニ)

 

ICカードリーダー(有料機材)があれば自宅にいながら完了しますが、お金の無駄です。

 

かんたんnetprint

PDFも写真もコンビニですぐ印刷「かんたんnetprint」

 

 

PDFも写真もコンビニですぐ印刷「かんたんnetprint」
開発元:Fuji Xerox Co., Ltd.
無料
posted withアプリーチ

ネットワークプリント

ネットワークプリント

 

 

ネットワークプリント
開発元:Sharp Corporation
無料
posted withアプリーチ

これらのアプリがあればプリンターがなくても問題ないですね。

 

屋号を決めておく(なくてもOK)

 

屋号(会社名)を決めるのであれば、前もって決めておきましょう。

 

屋号をつけるメリット

  • 屋号で領収書を管理できる
  • 屋号で通帳を作れる
  • 世間的に認知されやすい

 

お子さんが通う「保育園」や「学校」に提出する書類などは、会社名があった方が記入しやすいです。

 

個人名でも開業届は出せるので、無理に決めなくても問題はありません

 

封筒と切手(2通分が必要)

 

開業届を郵送するのに、封筒と切手を用意しましょう。A4サイズのもの、もしくは長形3号でだいじょうぶです。

 

  • 郵送用の封筒×1
  • 返信用の封筒×1
  • 往復分の切手:約80円×2

 

切手の料金が不安な人は、郵便局の窓口で購入すると間違いないです。返信用の封筒もいるので、忘れずに一緒に郵送しましょう

 

【5分で完了】画像付きで完全ナビ!開業届の作成手順

【5分で完了】画像付きで完全ナビ!開業届の作成手順

 

ここからは、画像付きで解説します。まずは開業freeeへログインしてください。

 

\開業届が無料で作成できる/

開業freeeの公式ページ

※ここから5分くらいで完了します

 

開業freee:「今すぐ開業準備を始める」

 

トップページから「今すぐ開業準備を始める」を選んでスタートです。

 

step
1
新規登録orアカウントでログインする

 

好きなアカウントでログインしてください。ない場合は、メールアドレスパスワードを入力して登録を済ませてください。

 

step
2
仕事の種類を入力する

 

仕事の種類概要を選びましょう。どれも当てはまらない場合は「フリーランス」を選び、「自由入力」を選択して入力すればOKです。

 

step
3
事業開始予定日を入力する

 

事業を始めた日は、けっこうテキトーでもだいじょうぶです。一応この日付が創業日になります。

 

step
4
「収入」「働く場所」「従業員」を入力する

 

収入は、見込みなのでだいたいでOKです。働く場所や従業員は、決まってからでも申請できます。

 

入力が完了したら「次へ」をクリックして進んでください。

 

step
5
屋号を入力する

 

個人名でもだいじょうぶですが、通帳を作ったり書類に記入したりする際は、屋号があるとわかりやすいです。

 

step
6
住所や名前を入力する

 

住所などの基本情報です。ここをで入力した情報をもとに、開業届を提出する税務署がピックアップされます。

 

step
7
収入の種類を選ぶ

 

ほとんどの人が事業所得に当てはまるはずです。

 

step
8
確定申告の種類:青色申告がおすすめ

 

青色申告にするだけでも、10万円の控除が受けられます。

 

月収が40万円の場合

 

収入が高い人ほど青色申告を選びましょう。

 

step
9
完了したら「書類を提出する」を選択

 

屋号と確定申告の種類が決まっていれば、サクサクいけると思います。

 

step
10
提出先は自動で表示される

 

入力した住所に合わせて税務署の名前地図が表示されます。

 

step
11
「書類を確認する」からPDF画像へ

 

この時点でプリントできる状態になっています。記入箇所が書いてある「説明書」もプリントされるので、誰でも簡単に仕上げれます。

 

step
12
書類の選択方法を選ぶと解説が出てくる

 

ここで開業freeeは終わりです。ここからプリントに進みましょう。

 

完成した開業届をプリントする

 

STEP12の画像にあった「書類を確認する」からPDF画像のデータからプリントしましょう。

 

印刷されるもの

  • 説明書(税務署の宛名付き)
  • 個人事業の開業・廃業等届出書
  • 所得税の青色申告承認申請書
  • 個人事業の開業・廃業等届出書(控)
  • 所得税の青色申告承認申請書(控)

 

選んだ内容によって枚数も違います。説明書に「記入箇所」や「押印」について書かれているので、従って書けばOKです。

 

「控え」の紙にもハンコマイナンバーが必要なので忘れないようにしてください。

 

税務署に郵送して完了

 

説明書から「税務署の宛名」ハサミなどで切り抜き、封筒に貼り付けましょう。

 

封筒に入れるもの

  • 個人事業の開業・廃業等届出書
  • 所得税の青色申告承認申請書
  • 個人事業の開業・廃業等届出書(控)
  • 所得税の青色申告承認申請書(控)
  • 返信用の封筒と切手

 

後はポストに出して完了です。何日かすると、控えが返ってきます。

 

初心者向けの開業届の基礎知識

初心者向けの開業届の基礎知識

 

開業届に関する基本的なことを知っておきましょう。

 

開業届は必ず出さなければいけないの?

 

開業届を提出しなくても個人事業主として働けます。きちんと確定申告をすることの方が大切です。

 

事業をする=開業届ではありません。

 

法人の会社みたいに社会的な信頼もないので、開業届を出しているからといって有利になることはありません

 

しかし、税金に関してはメリットがあります。

 

開業届の提出期限は?

 

開業届の役割は、税務署に開業することを知らせて青色申告の申請をできるもの。

 

一応の決まりとしては、事業を始めてから1か月以内に開業届を出さないといけません。

 

青色申告を出すメリットは大きいので、是非出しておきましょう。

 

開業届を出すメリットは?

 

開業届は下記のようなメリットがあります。

 

  • 屋号で銀行口座を作れる
  • 3年間の赤字を繰り越せる(青色申告)
  • 10万or65万の特別控除が受けられる(青色申告)

 

開業届と一緒に青色申告の申し込みを提出することで、節税効果の高い青色申告が受けられるようになります。

 

開業届の費用はいくら?

 

基本的に費用はかかりません。提出するときの雑費に少しだけお金がかかります

 

  • 封筒や切手代(郵送の場合)
  • 交通費(税務署に行く場合)

 

提出方法によって変わりますが、高くても数百円で収まると思います。

 

開業届の作成よりも大事なのは確定申告への意識

開業届の作成よりも大事なのは確定申告への意識

 

開業届を出すのは簡単なので、心配することはありません。それよりも確定申告の準備をしておくといいかもしれません。

 

確定申告のために読んでおきたい本

 

全く知識がない場合は、確定申告について少しは知っておかないと厳しいと思います。

 

おすすめの本

フリーランスに向けての税金の知識が、マンガでわかりやすく書いてあります。難しい本を最初に読むと萎えますよ。

 

確定申告はシンプルに考えよう

 

確定申告は難しいイメージがありますが、基本的な2点を抑えておけばOKです。

 

  • 収入をすべて記録する
  • 仕事で使ったお金を管理する

 

思っているよりシンプルなので、月ごとに分けて管理しておくと後からでも処理が楽になります。

 

常に経費にできるものがないか考える

 

使ったお金をが分かるように、仕事関係で使ったものは領収書とレシートを必ずとっておきましょう

 

処理がわからないものでも「経費」として計上できるかもしれません。

 

とりあえず使ったものを管理するクセをつけておくのが基本です。

 

まとめ:開業届は青色申告するために提出する書類

 

それでは本記事のおさらいです。

 

開業届はの作成と青色申告の申請は、開業freeeを使えば5分ほどで簡単に終わります

 

簡単3ステップ

  • 開業届freeeで入力
  • プリントする
  • 郵送する

 

上記の3ステップで完了です。

 

開業届と一緒に青色申告の申請書を提出すれば、大きく節税できます。

 

難しく感じるかもしれませんが、やることはシンプルです。

 

コツコツと慣れていきましょう。

 

それでは以上です。 最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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