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格安SIMは使いものにならない?実際はどうなのかハッキリさせる!

格安SIM デメリット

 

悩める人
格安SIMにすれば安くなるのはわかるけど、使っていて不具合はないの?実際に使っている人の意見を聞かせて欲しい

 

こんな疑問に答えます。

 

格安SIMは、知っているけど利用していないという人が多い状況です。

 

 

画像引用元:MMD研究所

多くの人は、格安SIMに対する不安があるから使わないって感じですかね。

 

たしかに大手キャリアに比べるとデメリットは多いけど、ある条件さえ満たしてれば必ずお得です。

 

僕は格安SIMを使っていますが、実は過去に格安SIMに変えて失敗したことがあり、大手キャリアに戻した経験があります。

失敗した理由としては、生活スタイルに合っていなかったのが原因でした。

 

本記事でわかること

  • 格安SIMを使って感じたデメリット
  • 格安SIMを上手に使うための対処法
  • 格安SIMに乗り換えて変化した生活スタイル

 

本記事は格安SIMのデメリットお得な使い方を理解できる内容になっています。

大手キャリアと格安SIM、あなたに合っているのはどっちかハッキリさせてみませんか。

 

格安SIMのデメリット9つをピックアップ

格安SIMのデメリット9つをピックアップ

 

格安SIMと大手キャリアを比較して感じたデメリットをピックアップしました。

 

データ通信の利用が多い人には不向き

 

動画などをWi-Fi環境以外でよく見る人には向いていません。データ5GB以内が格安SIMの範囲内かなと思います。

 

キャリア料金容量
ドコモ5,980円30GB
au6,000円20GB
ソフトバンク6,500円50GB
格安SIM約4,000円12GB~

注意※大手キャリアの場合は上記の料金+基本料金がかかる

 

上記のようにデータ通信が多い場合は、大手キャリアの方が金額的にもお得になります。

 

大手キャリアよりも通信速度が遅い

 

ほとんどの格安SIMは通信速度が安定せず、時間帯によってはインターネット、特に動画を見るのがストレスになります

 

  • お昼頃(12時~)
  • 夜の20時頃~

 

多くの人がインターネットを使いだす時間帯は、格安SIMにとっては苦手です。

 

キャリアメールが使えなくなる

 

ドコモ、au、ソフトバンクのメールアドレスが使えなくなります。仕事などでメインに使っている人は困るかもしれませんね。

 

メールアドレスを提供している格安SIMもありますが、できれば代用としてGoogleが提供するGmail」を使うのがおすすめです。

 

LINEを使っていて、そもそもメールアドレスは使っていないという場合は、気にしなくてもいいと思います。

 

キャリア決済が使えない

 

スマホの料金と一緒に支払いができる便利なサービスの、キャリア決済が使えません。

 

キャリア決済対応のサービス

  • Amazon
  • App Store
  • Google Play

 

けっこう使っている人も多いかもしれませんね。

 

ほとんどの格安SIMは、クレジットカードやギフトカード(Amazon、Apple、Google)などで代用するしかありません。

 

実店舗が少ないからサポートが不安

 

格安SIMの販売はインターネットがメインなので、大手キャリアに比べて店舗の数は少ない状況です。

 

不具合や故障で修理が必要な場合には、すぐにショップに行けないのは不安ですね。

 

古いスマホを捨てずに取っておくなどで、緊急事態に備えておくといいかもしれません。

 

口座振替に対応しているものが少ない

 

ほとんどの格安SIMは、クレジットカードにしか対応していません

 

口座振替に対応している格安SIMも何社かありますが、クレジットカードがあった方がポイントが貯まりやすいなど、何かと便利です。

 

クレジットカードが苦手な人は、デビットカードで対応するしかないですね。

 

初期設定を自分で行う必要がある

 

普段ならショップでやってもらっていた初期設定を、自分でやらなければいけません

 

  • キャリアの切り替え設定
  • SIMカードの差し込み
  • 通信設定(APN設定)

 

設定マニュアルに従っていけば、そこまでに難しいことはないですが、初めての場合は戸惑うかもしれませんね。

 

LINEのID検索に対応していない

 

大手キャリアではできるLINEの「年齢認証」が格安SIMは対応しておらず、ID検索が使えません

 

ID検索とは?

  • 18未満は利用できない
  • LINEのIDを使って友達と繋がれる

 

もともと未成年者を守るための機能ですが、離れている相手とLINEの交換ができないのは不便に感じることもあります。

 

購入できる端末が限られている

 

格安SIMもスマホをセットで購入することはできますが、ラインナップが大手キャリアの比べて少ないです。

 

特に最新機種を取り扱っていないことが多く、新しいiPhoneは格安SIMセットで購入できません

 

ちなみにAmazon、楽天市場でも買えます。

Apple Storeであれば、分割払いで買うこともできますが、大手キャリアみたいな割引はありません

 

格安SIMに乗り換える3つのメリット

格安SIMにする3つのメリット

 

格安SIMはデメリットばかり目立つかもしれませんが、乗り換えるメリットもあります

 

月額料金が安い

 

格安SIM最大のメリットは料金が安いこと、これが乗り換える1番の理由です。

 

データ通信が3GBくらいのプランが1番人気です。

キャリアデータ料金
ワイモバイル3GB1,980円
UQモバイル3GB1,980円
楽天モバイル2GB1,480円
LINEモバイル3GB1,480円

おそらく多くの人は、大手キャリアより5,000円は安くできます。これだけ節約するのもなかなか大変ですよね。

 

キャリアに縛られなくなる

 

1回でも格安SIMを使ってみると、1つのキャリアへのこだわりがなくなります。というか必要のないものに気づくことができます。

 

  • ショップに行く必要はない
  • 高い料金を払うのは無駄

 

たしかに大手キャリアはサポートも多いですが、使っていない「安心」にお金を払うのは無駄かなと感じています。

 

無駄なオプションが一切ない

 

大手キャリアの料金が高いのは、割引を受けるために入る様々なオプションが原因でもあります。

 

割引の条件としてよくある「数か月は○○に入ってください」っていうのは加入しているのを忘れさせる期間でもあるんですよね。

 

格安SIMはシンプルに安い料金が多く、不要なオプションに入る必要はありません

 

格安SIM最大のデメリットである「遅さ」に対する3つの対処法

格安SIM最大のデメリットである「遅さ」に対する3つの対処法

 

格安SIMの通信速度の遅さは、改善されることがなく、利用者で対処する必要があります。 ここでは、3つの対処方を紹介します。

 

ネットをあまり使わない環境にする

 

これは極論ですが、無駄にネットで暇つぶしをしているのであれば、辞められるものはありませんか。

 

  • 動画→必要なものだけ
  • SNS→時間を決める
  • ゲーム→飽きたら消す

 

目的があればステキな趣味ですが「暇だから」といって利用しているなら、少し減らしてみるキッカケにもなります。 現に僕は格安SIMにしてからゲームを辞めました。

 

自宅にWi-Fi環境を整える

 

Wi-Fiがあれば、速度の遅さも不満に感じないというか、ほとんど気にならなくなります

 

以前に格安SIMから大手キャリアに乗り換えた理由の1つとして、「自宅にWi-Fiがなかった」というのがあります。

 

家族みんなでスマホを使っているなら、「格安SIM×Wi-Fi」が固定費を下げる最強の組み合わせです。

 

速度が安定している格安SIMを選ぶ

 

通信速度が安定しているものを選べば悩むことはありません。

 

20社以上ある格安SIMの中で、スピードが安定している格安SIMは2社あります。

 

この後の「デメリットが少ない格安SIM」として紹介するので、この先も見てもらえると嬉しいです。

 

格安SIMによくあるデメリットが少ないものはこれ!

格安SIMによくあるデメリットが少ないものはこれ!

 

本記事の「格安SIMの9つのデメリット」があまり当てはまらないのは、ズバリY!mobileUQモバイルです。

 

格安SIMの9つのデメリット

  • データ通信の利用が多い人には不向き
  • 大手キャリアよりも通信速度が遅い
  • キャリアメールが使えなくなる
  • キャリア決済が使えない
  • 実店舗が少ないからサポートが不安
  • 口座振替に対応していない
  • 初期設定を自分で行う必要がある
  • LINEのID検索に対応していない
  • 購入できる端末が限られている

 

デメリットを当てはめながら、説明してきます。

 

デメリット3つ:Y!mobile

 

Y!mobile(ワイモバイル)は他の格安SIMとは違い、ソフトバンクと同じ回線を使っているので、速度の安定感はNo.1です。

 

当てはまるデメリット

  • データ通信の利用が多い人には不向き
  • キャリアメールが使えなくなる
  • 購入できる端末が限られている

 

格安SIMの中でも、限りなく大手キャリアに近い使用感です。データ容量とキャリアメールをのぞくと、普段の使い方と全く変わりません。

 

関連記事ワイモバイルのデメリットは6つ!実際に使ってみた経験から解説します

 

デメリット5つ:UQモバイル

 

UQモバイルは、auと同じ「KDDI」が所有する会社です。格安SIMの中でも通信速度が安定しています。

 

当てはまるデメリット

  • データ通信の利用が多い人には不向き
  • 大手キャリアよりも通信速度が遅い
  • キャリアメールが使えなくなる
  • 購入できる端末が限られている
  • LINEのID検索に対応していない

 

長い目でみると、ワイモバイルよりも安く使える格安SIMです。auIDに登録することで、キャリア決済も利用できます。

 

関連記事UQモバイルの評判まとめ【格安SIM初心者に選ばれる3つの理由】

 

【実体験】格安SIMにしてから辞めたものと変化した生活スタイル

【実体験】格安SIMにしてから辞めたものと変化した生活スタイル

 

格安SIMに変えてから、生活スタイルに変化がありました。

 

お金の使い道が変わる

 

格安SIMは「節約効果」が大きいです。 月5,000円程の変化ですが、年間で6万円も変わるとお金が他のことに回せるようになります。

 

  • 貯金
  • プチ贅沢
  • 子供の習い事
  • 日用品を充実させる
  • スマホの買い替えがしやすい

 

我が家では、スマホ3台を格安SIMに乗り換えたので節約効果も3倍です。節約といって我慢するのが苦手なので、ここはかなり満足しています。

 

スマホゲームをしなくなる

 

僕が使っているのは、データ容量が少ないプランなので、無駄にデータと時間を消費するスマホゲームは辞めました。

 

  • 課金しなくなる
  • ゲームに興味がなくなる
  • 他のことに時間を使うようになる

 

ゲームが好きなら、辞める必要はありませんが、辞めることでお金と時間を有意義に使えるようになります

 

携帯ショップに行かなくなる

 

休日に行く携帯ショップってしんどくないですかね。無駄に混んでたり説明が長かかったりと疲れるので嫌いでした。

 

格安SIMを自分で設定できれば時間がとられることもないし、自分の好きな時間に乗り換えできます。

 

長いときは2~3時間くらいショップにいたこともあるので、今思うとアホらしいです。まぁ時間の使い方が下手なだけなんですけどね。

 

まとめ:格安SIMはデメリットを理解すればかなりお得に使える!

 

それでは本記事のまとめです。

 

実際に使ってみて感じた、格安SIMのデメリットを9つピックアップしました。

 

9つのデメリット

・データ通信の利用が多い人には不向き

  • 大手キャリアよりも通信速度が遅い
  • キャリアメールが使えなくなる
  • キャリア決済が使えない
  • 実店舗が少ないからサポートが不安
  • 口座振替に対応していない
  • 初期設定を自分で行う必要がある
  • LINEのID検索に対応していない
  • 購入できる端末が限られている

 

あなたにとって、大手キャリアを使うメリットはどれだけありましたか。もし、メリットが少なかったのならこだわる理由を見直してみてください。

 

もちろん必要な場合もあるので、棲み分けされている感じですかね。 しかし、スマホに必要なものって意外と少ないですよ。

 

僕の周りにも格安SIMを使っている人は多くありません。

 

生活で何を優先するかは人それぞれですが、今回のように要らないものを把握するだけでも、十分すごい進歩なのかなとも思います。

 

それでは以上です。

 

少しでも参考になったら嬉しいです。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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