​​【OS込み】予算12万円で組む自作ゲーミングPCの構成|初心者向け

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予算12万円 自作ゲーミングPC パーツ

初めての自作ゲーミングPCで選んだパーツを紹介。予算12万でOS込みの構成になっています。

フルHD環境のゲームを想定したミドルスペックPC、見た目も妥協していません。

初心者向けの内容になっているので、これから自作ゲーミングPCを組む人の参考になればうれしいです。

ゲームも見た目も楽しむ。そんなゲーミングPCを目指しました。

ケータロ

記事後半では、初心者が迷いやすい部分の注意点も記載してあります。

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紹介する自作ゲーミングPCの目的・テーマ

紹介する自作ゲーミングPCの目的・テーマ
自作ゲーミングPCの目的・テーマ
  • 一般的な用途にもばっちりな性能
  • そこそこゲームもできる
  • デスクに映えるゲーミングPC

事務作業はもちろん、ゲームもそこそこ楽しみたいし、見た目もこだわりたい。

予算12万円だと最新モデルや高スペックのパーツには手を出せないため、型落ちパーツや安くて良いものを選びました。

ここで紹介する構成でゲーミングPCを組めば、見た目にも満足できるミドルスペックPCが完成します。

ケータロ

もちろん中古品は一切なし。全て新品です。

予算12万円で組む自作ゲーミングPCのパーツ紹介

予算12万円で組む自作ゲーミングPCのパーツ紹介
商品名購入価格
ケースDeep Cool|MACUBE 1105,880円
CPU AMD|Ryzen 5 5600 19,191円
グラフィックボードMSI|Radeon RX 6650 XT MECH 2X 8G OC33,800円
マザーボードASRock| Steel Legend (MicroATX)15,980円
CPUクーラーup Here|簡易水冷CPUクーラー 240mm6,980円
ケースファンThermalright|TL-S12W1,799円
メモリADATA|AX4U32008G16A-DW506,580円
SSDKIOXIA|EXCERIA PLUS G3 1TB8,280円
電源ユニット玄人志向|KRPW-BR650W / 85+8,564円
OSWindows 11 Home(パッケージ版)15,280円
装飾パーツGPUサポート、白ケーブル4,560円
合計金額126,894円
※各パーツの購入価格は2024年1月〜2月時点の価格になります

上記のパーツを選びました。

予算12万円と言ったものの、正確には126,294円。いくつかパーツを変更したら12万以下に抑えられますが、妥協なしということでよろしくお願いします。

OSを抜くと約11万円の構成ですね。

ゲームもしたいのでグラボ(グラフィックボード)は絶対に外せません。

ケータロ

予算12万円で組むミドルペックPC。見た目もいい感じ。

ケース:Deep Cool|MACUBE 110 ホワイト

ケース:Deep Cool|MACUBE 110 ホワイト
商品名MACUBE 110
メーカーDeep Cool
マザーボードMicro ATX / MINI-ITX
サイズ225 × 431 × 400(幅×高さ×奥行)
基本カラーホワイト / ブラック
購入価格5,880円
2024年1月〜2月時点の価格

完全に見た目と価格で選びました。

シンプルだけど高級感のあるデザインに惚れました。この価格でガラスパネルを採用しているのも評価が高いです。

デスクの上に置きやすいコンパクトなサイズも魅力のひとつ。

ケータロ

ホワイトカラーでも内面はブラックです。

内面もホワイト|Thermaltake S100 TG Snow Edition

CPU:AMD|Ryzen 5 5600

CPU:AMD|Ryzen 5 5600
商品名Ryzen 5 5600
メーカーAMD
ソケットSocket AM4
CPUコア数6
スレッド数12
クロック周波数3.5GHz
最大クロック周波数4.4GHz
TDP65W
グラフィック性能なし
購入価格19,191円
2024年1月〜2月時点の価格

私の使い方ならRyzen 5 5600で十分だと思い選びました。

1つ前の世代のCPUですが、価格も抑えられるので初めての自作ゲーミングPCには十分でしょう。

ケータロ

グラフィック性能がないのでグラボは必須です。

グラフィックボード:MSI|Radeon RX 6650 XT MECH 2X 8G OC「ドスパラ限定モデル」

グラフィックボード:MSI|Radeon RX 6650 XT MECH 2X 8G OC「ドスパラ限定モデル」
商品名Radeon™ RX 6650 XT MECH 2X 8G OC
メーカーMSI
搭載GPUAMD Radeon™ RX 6650 XT
コアクロック(MHZ)Boost::Up to 2669 MHz
Game::Up to 2447 MHz
メモリタイプ8GB GDDR6
メモリスピード17.5 Gbps
モニタ端子DisplayPort x 3 / HDMI™ x 1
消費電力175W
補助電源コネクタ8-pin x 1
推奨電源ユニット容量 500W
購入価格33,800円
2024年1月〜2月時点の価格

「RX 6650 XT」なら、Full HD(1920 x 1080)でゲームを楽しむには十分。もっと上の性能を求めると5万円〜という価格帯になります。

RX 6650 XTと性能が近いグラボ
  • Radeon RX 6600 XT
  • Radeon RX 7600
  • GeForce RTX 3060

上記のグラボも候補に入れていました。最終的にRX 6650 XTを選んだ理由は、セールで安かったからですね。

ケータロ

個人的には3万円台で「RX 6650 XT」を購入できたので満足です。

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マザーボード:ASRock|B550M Steel Legend (AM4 MicroATX)

マザーボード:ASRock|B550M Steel Legend (AM4 MicroATX)
商品名B550M Steel Legend
メーカーASRock
対応CPURyzen 5000 / Ryzen 5000 G /Ryzen 4000 G / Ryzen 3000 / Ryzen 3000G 各シリーズのプロセッサー
ソケット形状Socket AM4
対応メモリDDR4×4
メモリ最大128GB
フォームMicro ATX
SSD(M.2)Gen4x4 / Gen3x4
Wi-Fi / Bluetoothなし
購入価格15,980円
2024年1月〜2月時点の価格

私がこのマザーボードを選んだ1番の理由は、ヒートシンク付きで存在感があるし、マザーボード本体が光るから。

USBポートもけっこう充実しています。

ケータロ

後悔はしてません。かっこいいじゃないですか。

CPUクーラー:up Here|簡易水冷CPUクーラー 240mm

CPUクーラー:up Here|簡易水冷CPUクーラー 240mm
商品名P240K
メーカーup Here
ラジエーター277 × 120 × 27mm
付属ファン120mm × 2
ファンの回転数600-1800RPM +/-10%
ファンの風量71CFM
ファンの騒音27dB
CPUソケットAMD:AM4 / AM5
lntel:LGA 115X / 1366 / 1200 / 1700
購入価格6,980円
2024年1月〜2月時点の価格

CPUクーラーは見た目が好みという理由で簡易水冷クーラーを採用。

1万円以下で購入できる簡易水冷クーラーは候補が少なく、up Here以外のメーカーなら「Thermalright」くらいでしょう。

ケータロ

240mmと360mmの2モデルあります。

Thermalright:FN240 WHITE ARGB D4

ケースファン:Thermalright|TL-S12W(ホワイト)

ケースファン:Thermalright|TL-S12W(ホワイト)
商品名TL-S12W
メーカーThermalright
サイズ12 x 12 x 2.5 cm
コネクタ64 PIN PWM
ARGBコネクタ3 PIN 5V
カラーホワイト / ブラック
購入価格1,799円
2024年1月〜2月時点の価格

いろんな種類があるRGBファンの中でもリング部分だけが光るタイプです。

3つセットが2,000円ほどで購入できる安さが魅力ですが、ファンとしての性能も優秀です。

光らせたいけど派手なファンはちょっと、、、という人におすすめ。

メモリ:ADATA|AX4U32008G16A-DW50

メモリ:XPG|DDR4 D50 RGB 16GB
商品名DDR4 D50 RGB 16GB
メーカーXPG
容量16 GB(8GB × 2)
メモリ速度3200MHz
購入価格6,580円
2024年1月〜2月時点の価格

安くてかっこいいXPGの光る白いメモリ。

RGBにこだわったわけではなく、安くていい感じの白いメモリがなかったので選びました。

SSD:KIOXIA|EXCERIA PLUS G3

SSD:KIOXIA|EXCERIA PLUS G3 SSD-CK1.0N4PLG3N
商品名EXCERIA PLUS G3 SSD-CK1.0N4PLG3N
メーカーKIOXIA(旧東芝メモリ)
容量1TB
規格M.2(Type2280)
インターフェイスPCIe 4.0 x4(NVMe 1.4)
読込速度5000 MB/s
書込速度3900 MB/s
購入価格8,280円
2024年1月〜2月時点の価格

CPUとマザーボードがPCIe 4.0に対応しているため、このSSDをチョイス。また、日本製だから何となく安心できるというのもあります。

規格に関しては、マザーボードやCPUに「対応規格(PCIe 4.0やPCIe 3.0など)」が記載されているので確認しておきましょう。

ケータロ

SSDは500GBでも問題なさそうですが、ゆとりをもって1TBを選択。

電源ユニット:玄人志向|KRPW-BR650W / 85+

電源ユニット:玄人志向|KRPW-BR650W / 85+
商品名KRPW-BR650W / 85+
メーカー玄人志向
電源容量650W
80PLUS認証BRONZE
サイズ150 x 140 x 86 mm
購入価格8,564円
2024年1月〜2月時点の価格

電源ユニットは評判の良い「玄人志向」の650Wを選択。

電源容量の選び方は、システムの消費電力の約2倍の容量にするのが一般的。各パーツの消費電力を足して計算していきます。

ケータロ

必要な電源容量は下記のツールで計算できます。

消費電力の計算ツール

OS:Windows 11 Home(パッケージ版)

OS:Windows 11 Home(パッケージ版)
商品名Windows 11 Home(パッケージ版)
メーカーMicrosoft
購入価格15,280円
2024年1月〜2月時点の価格

OSがないとゲーミングPCとして機能しませんので注意してください。新規でPCを組むなら必要になってきます。

パッケージ版は付属されているUSBを挿すだけでOK。

※15,000円以下の場合は注意です

ケータロ

詳細は記事後半の「OS(Windows)のニセモノに注意」をお読みください。

装飾パーツ

EZDIY-FAB:装飾ケーブル(白)
商品名グラボホルダー装飾ケーブル
メーカーupHereEZDIY-FAB
購入価格1,780円2,780円
2024年1月〜2月時点の価格

PC性能には全く関係のないパーツ。

ケース内の雰囲気を変えるためだけに取り付けます。

upHere:グラボホルダー

EZDIY-FAB:装飾ケーブル(白)

当初予定していた10万円以下で組めるゲーミングPCの構成

紹介する自作ゲーミングPCの目的・テーマ
商品名購入価格
ケースDeep Cool|MACUBE 1105,880円
CPUAMD|Ryzen 5 550015,900円
グラフィックボードASRock|Radeon RX6600 GDDR6 8GB29,800円
マザーボードMSI|A520M-A PRO6,980円
CPUクーラーDeepcool|AK4002,980円
ケースファンThermalright|TL-S12W1,799円
メモリTeam|DDR4 3200Mhz PC4-256005,480円
SSDCrucial|P3 CT500P3SSD8JP5,440円
電源ユニットThermaltake|Smart 600W -STANDARD-6,800円
OSWindows 11 Home(パッケージ版)15,280円
合計金額96,339円
※各パーツの購入価格は2024年1月〜2月時点の価格になります

上記が当初予定していた構成。10万円以下でゲーミングPCが組めます。

最初は10万円以下の自作ゲーミングPCを目指していたんです。しかしパーツを選んでいるうちにせっかくならと、見た目も性能もグレードアップした結果、、、12万円を超えてしまいました。

ケータロ

「ゲームを楽しみたい」のなら10万円ほどの予算は必要かなと、、、

初心者が自作ゲーミングPCのパーツを選ぶときに気をつけたいこと

紹介する自作ゲーミングPCの目的・テーマ
パーツ選びの注意点
  • PCパーツの価格は変動する
  • 5万円以下の予算はかなり厳しい
  • OS(Windows)のニセモノに注意
  • マザーボード選びは3つのポイントに注意する
  • Wi-Fi / Bluetoothは標準装備ではない

ここからは、自作ゲーミングPCのパーツ選びに関する注意点になります。

初めて自作PCパーツを選ぶとき、疑問や不安がどんどん出てきます。ここで解説する内容は、恥ずかしながら私自身が経験したものです。

知っているだけで、パーツ選びの失敗を少しでも減らせる内容になっています。

ケータロ

パーツ選びに不安がある人は必ず読んでください。

PCパーツの価格は変動する

PCパーツの価格は購入時期によって価格が変動します。

つまり、購入するタイミングがちょっとズレただけで損をしてしまうんです。

PCパーツの価格が変動する理由
  • 円安の影響で高騰(海外製品)
  • 新モデルの発売による値下げ
  • 販売店が行うセール時期

上記の理由が全てではないですが、PCパーツの価格は常に上下しています。

PCパーツを安く購入するために現在の価格を知っておくことをおすすめします。そうすることで、セールをうまく活用して少しでもお得に購入できるはずです。

私は狙っているPCパーツを「Amazonのリスト」に入れておいて、しばらく価格の変化をチェックしていました。

ケータロ

「3日前に買っておけば2,000円安かったのに、、、」なんてことも普通にあります。

5万円以下の予算はかなり厳しい

5万円以下の予算でゲーミングPCを自作するのはかなり厳しい。

理由としてはCPUとグラボ、OSの価格だけで5万円を超えるからですね。

もし極限まで安くするなら、、、
  • 中古品を購入する
  • 最低スペックのパーツを選ぶ
  • ゲーム性能を捨てる

上記のような感じならできるかも。

PC・ゲーム性能を落とせば5万円以下でも組めるかもしれませんが、そこまでしてゲーミングPCが欲しいですか?すでにメインPCを持っている人、限定的な使い方をする人以外にはおすすめしません。

無理して5万以下にするのなら「PS5」や「Switch」を買ったほうが幸せになれるでしょう。

OS(Windows)のニセモノに注意

Amazonで「Windows 11 Home」を購入するときは、ニセモノに注意です。

Windows 11 Homeの最安値が15,280円という中で「1万円〜1.4万円」で販売されている場合は、購入しないほうがいいでしょう。

Amazonのレビューを見てみても「中身がなかった」や「認証されなかった」など、不穏なコメントもあります。

解決策としては「出荷元・販売元の両方がAmazonの商品」を購入する。

Amazonで出品者を変更する方法
  • 「Amazonの他の出品者」を確認
  • 「もっと見る」で出荷元・販売元を確認
  • 「出荷元・販売元の両方がAmazonの商品」に切り替える

上記の流れで購入しましょう。

出荷元がAmazonでも販売元が他の名前の場合は避けてください。

価格で判断せず「出荷元・販売元の両方ともAmazonの商品」をカートに入れる。これを忘れないでください。

ケータロ

Amazon以外の販売元はNG。

マザーボード選びは3つのポイントに注意する

マザーボードを選ぶときは、3つのポイントに注意して選びましょう。

マザーボードのチェックポイント
①対応しているCPUを確認Intel or AMD
②対応しているCPUの世代Intelの場合は第12世代 など
AMDの場合はAM4 など
③サイズを確認するATX
Micro ATX
Mini-ITX

上記をしっかり理解しておけば「CPUに対応していなかった」などの初歩的なミスは防げます。

実際には次のような感じでチェックしていけばOK。

例:CPUが「AMD|Ryzen 5 5600」の場合
  • AMD専用のマザーボードを選ぶ
  • AM4 対応に対応しているか確認
  • マザーボードのサイズがMicro ATXだった
  • Micro ATXに対応しているPCケースを選ぶ
ケータロ

他にも細かくチェック項目はありますが、まずは3つ覚えておきましょう。

Wi-Fi / Bluetoothは標準装備ではない

何も考えずにゲーミングPCを組んでしまうと、Wi-FiやBluetoothは使えません。

Wi-Fi / Bluetooth機能搭載のマザーボードを選ぶ、もしくは専用のパーツを付ける必要があります。Wi-FiやBluetoothが必要な人は注意してください。

ケータロ

プラス3,000円くらいの予算が必要です。

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