タイトル

キャッシュレス決済は災害に弱く危険?万が一のリスクに備える対策とは

キャッシュレス決済は災害に弱く危険?万が一のリスクに備える対策とは

 

悩める人
キャッシュレス決済は災害に弱いって聞くし、やっぱり現金の方が安心なんじゃない?万が一のときに使えないのは不安だよね。

 

キャッシュレス決済に対してこんな意見が多いかと思います。

 

まず結論ですが、キャッシュレス決済は現金より災害に弱いのは確かです。しかし、現金にはないメリットがある

 

普段からキャッシュレス決済を使っていますが、日本ではまだ現金が必要です。

 

ただし、災害の規模によってはどちらも役に立ちません。普段から1つに依存しない生活が理想かなと思います。

 

本記事でわかること

  • キャッシュレス決済の弱さとメリット
  • 災害に限らず普段から現金が必要な理由

 

キャッシュレス決済を使うか迷っているあなたの悩みが、少しでも解決できればと思います。

 

キャッシュレス決済が弱いとか現金が強いというのはそこまで重要じゃない

キャッシュレス決済が弱いとか現金が強いというのはそこまで重要じゃない

 

これを言ってしまうと記事の意味がなくなりますが、災害において「お金のカタチ」は本質からずれているのかなと思っています。

 

あくまでもライフラインが正常に機能していないと意味がありませんよね。

 

近年の災害は被害が大きく、お金どころの話じゃないです。正直キャッシュレス決済が使えないのは、ちょっとした不便にすぎません。

 

対策ができるのは「災害による被害が少ないのが前提」ということを理解してお読みいただければなと思います。

 

キャッシュレス決済は災害に弱いが、メリットもある

キャッシュレス決済は災害に弱いが、メリットもある

 

大規模な災害が起きたときには、現金しか使えない状況になります。ただ、それでもキャッシュレスは必要だと思うんです。

 

現金がないと買い物難民になる可能性が高い

 

災害による大規模な停電が起こったときには、クレジットカードやQRコードを読み取る機械が使えません

 

停電が復旧するまでは、現金を持っていないと買い物すらできない状況になります。

 

停電が起こるような災害時には、キャッシュレスが使えない可能性が高いと思っていた方がいいでしょう。

 

キャッシュレスは使えないが「お金」は無くならない

 

キャッシュレスは災害時の停電には弱いです。しかし火災や洪水、住宅の倒壊からお金を守ってくれるというメリットもあります。

 

現金は失ったらそれで終わり。持っていたという証拠は誰にも見せることはできません。

 

逆にクレジットカードやスマホを失くしても「データ」は残ります。なので、災害による被害によってお金がなくなることはありません。

 

補足:破れたお札・燃えたお札の価値

 

災害時に万が一お札が破れてしまった場合は、銀行に行って交換してもらいましょう。

 

  • 3分の2以上:全額引き換え
  • 5分の2以上3分の2未満:半額
  • 5分の2未満:価値なし

 

また、火事でお札が焼けてしまった場合でも、形が崩れないように銀行に持っていきましょう。もし紙幣と判断できれば、新しく引き換えてもらえる可能性があります。

 

QRコード決済なら災害が起きたときでも使える可能性も有る

 

お店に置いてあるQRコードを読み取る「店舗提示型」であれば、停電のときでも使える可能性があります。

 

もちろん最低限の電源とインターネット環境は必要ですが、非常用電源で対応できる範囲でしょう。

 

ただ、今のところ現金を利用している人が多いので、災害時にはATMの方が優先して復旧されるかもしれませんね。 需要が少ないようでは対策は後回しになる可能性が大きいです。

 

将来的には災害時にもキャッシュレスが使えるようになるのか

将来的には災害時にもキャッシュレスが使えるようになるのか

 

日本政府はキャッシュレスの普及に力を入れています。これによって将来的には災害時にもキャッシュレス決済が使えるようになるかもしれません。

 

経済産業省が促進する「キャッシュレス・ビジョン」に期待

引用元:経済産業省「キャッシュレス・ビジョン」

 

大阪・関西万博(2025年)までにキャッシュレス決済の比率を40%にすることを目指しています。

 

将来的には世界水準の80%まで持ってく方向で進んでいるようですね。

 

そこで注目されているがQRコード決済です。幅広い層にも指示されるには「災害時の対策」もクリアしなければいけません。

 

現状では判断できませんが、これからの政策に注目ですね。

 

災害時に限らず現金は普段から用意しておくべき

災害時に限らず現金は普段から用意しておくべき

 

キャッシュレスを使っていても普段から現金は持っておくべきです。都会の生活は分かりませんが、地方ではまだまだ現金は必要です。

 

町内のイベントや集金

 

住んでいる地域にもよると思いますが、僕の住んでいる地域は町内会費などを現金を集めています

 

金額は少ないものの、ある程度の期間は自宅で管理しておかなければいけません

 

正直なところ不便ですが、年配の人も多いので仕方ないですね。

 

小学校や中学校の集金(一部)

 

学校の給食費や教科書など、全員が同じものを使う場合は口座振替になります。しかし、集金も年に数回はあるんです。

 

集金するもの

  • 裁縫道具
  • 水彩道具
  • 習字道具
  • メロディオン(鍵盤ハーモニカ)

 

上記のように個人が好きなものを選ぶ場合は、子供に現金を持たせて学校に行かせなきゃいけません

 

知り合いに不幸があった場合

 

近所の人や知り合いの家に不幸があった場合は、現金がないと困りますね。

 

ほとんどが急に起こることなので、万が一に備えて現金を用意しておく必要があります

 

葬儀でもキャッシュレスになる時代はくるんですかね。日本の文化的には厳しそうですが、もしキャッシュレスになれば出席者の管理なども楽になりそうですが。

 

まとめ:現状はキャッシュレスに依存しない分散型が安心

 

それでは本記事のおさらいです。

 

キャッシュレス決済は今のところ、災害が起きたときには「基本的に使えない」状況です。しかし、災害から「お金を守る」ことはできます。

 

普段から1つのモノに依存しない生活がいいのかなと思います。

 

現金がいいとかキャッシュレスがいいとかの議論は無駄です。両方バランス良く使っていくのがベストじゃないですかね。

 

以上です。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

人気記事QRコード決済アプリはどれがおすすめ?初心者はこの3つから選ぼう!

-タイトル

© 2020 けーぶるLIFE